メジュゴリエの子どもである皆さんへ
イエスとマリアは賛美されますように!
2010年6月15日
1‐ 2010年6月2日、ミリアナ・ソルドはブ ルー・クロスで月例の聖母出現を受けました。約一万人の人でポドブルドは埋め尽くされました。ご出現のあと、彼女は次のメッセージを伝えました:
“愛する子どもたちよ、きょう、私の息子があなたた ちの心の中に入る道を断食と祈りで開いてください。私を母として、そして神の愛の使者、あなたたちの救いを望む神の使者として受け入れてほしいのです。あ なたたちの過去からの重荷や、罪悪感をあたえるものすべて、あなたの過去の暮らしであなたをあやまちに導いた暗闇から、、自由になりなさい。光を受けなさ い! 私の息子の正義の中であらたに生まれなさい。 あなたたちに感謝します。”
2- 6月25日に私たちはご出現29年目 を祝います。平和の元后に捧げるノヴェナがもう始まっています。 けれども、ゴスパに捧げる祈りを選ぶ前に考えてみましょう。ゴスパが私たちに期待してお られるものは何か、自分の心の奥を探って考えてみましょう。私たちのどんな贈り物が一番喜ばれるかを。和解でしょうか? 困っている隣人に愛の行いをする ことでしょうか? 良くない計画を破棄することでしょうか? 逆境の中でも神を賛美することでしょうか? 断食する、特定の食物を控える、あるいは不純な 関係をやめることでしょうか? ご聖体の前で礼拝のひとときを過ごす、メッセージの要点で今までおろそかにしていたことに力を注ぐこともよいでしょう。こ のように、選択の範囲は限りがありません!一人一人が、どうしたらゴスパを喜ばせられるか、今までの冷淡をどうしたらお詫びできるか見つけましょう。
29という数字 は30を思い出さ せます。イエスの隠れた生活も30年でした....
今後どれくらいの間、ゴスパが毎日出現されるか、私たちには分かりませ んが、確かなことは6人の幻視者 に年一度だけ、出現されるようになる時が近づいていることです(注:ゴスパは6人の幻視者に彼らの生涯中年一度の出現を続けることを約束されている)。 そのとき、どのような違いがあるのでしょ うか。私たちは毎日の聖母来訪に慣れ過ぎてしまいました....
とても特別な恵みの時である今のうちに、この天来の恩恵を徹底的に利用 しましょう!
もしかすると、世界がなんらかの清めを通過しなければならないかも知れ ません(すでにいくつかの国は体験しています)。 ですから、ゴスパが毎日私たちに祝福を与えるために訪れてくださるうちに、私たちもゴスパに会うために メジュゴリエに出かけることがよいと思います。すぐさま今年にでも、メジュゴリエに巡礼を思い立ってはどうでしょう! ゴスパは言われました:≪私がここに来なくなったとき、あなたたちはメッセージを読んで悲しむでしょう....≫
ゴスパがイエレナ・ヴァシリに口述された、けがれないみ心に奉献する美 しい祈りをあらためて祈りましょう(PS1)。
3-注意しましょう! インターネットがもたらす便利さにはわなも隠れて います:あらゆる呼びかけの洪水の中で私たちは真偽を確かめないまま、相手を友人のリストに加えてしまう傾向があります。長年の間、メジュゴリエからと名 乗る、いくつもの偽りの呼びかけがトラブルを撒きながら出回っています。 この種の人騒がせなメッセージは、毎月25日にマリーヤに、2日にミリアナに聖母が与えられるメッセージとは何ら 関係ないもので、悪を働きます。それらを広めることはゴスパに迷惑をかけてしまいます。疑わしい情報があれば、次の2つのどちらにあたるものか判断しま しょう。
A) メッセージが本物なら、 メジュゴリエ小教区のサイトや他の信頼できるサイトで立証できます。
B) 偽物ならば結果は次のよ うになります:
-弱い人たちを脅かし、 祈りを促すよりも恐怖をあおります。
メジュゴリエをけなしま す。悪いメッセージの伝達者はゴスパとはまるきり異なる言葉を使うのでメジュゴリエの反対勢力に好都合、感情的、センセーショナルで、神のみ言葉と共通す る点は皆無です。
-≪狼だ、狼だ!≫と叫んでは人を呼び集めていた羊飼いの少年の話をご 存じでしょう。
村中の人が走ってきましたが、無駄足でした。狼はいませんでした。とこ ろがある日本当に狼が来ました。少年は大声で叫びましたが、だれも来ません。狼は群れの羊全部を食いつくしてしまいました! 幻視者たちが受けた10の秘密が公開される日、偽造された秘密が先に公開さ れていたら、だれが信じるでしょう!その種のメッセージを受け取ったら、終着点はもちろん:ゴミ箱です!
4 – 司祭の年が終わって:6月11日、私たちは司祭年の終幕とアルスの主任司祭の 150年記念の式典を行いました。この荘厳な行事を記念して、私を感動させたこの聖なる司祭の言葉を引用したいと思います。
トカニエ修道士によれば、アルスの聖なる司祭は繰り返し語っていまし た: ‘謙遜はロザリオの鎖と同じです。鎖を取り去れば珠は消え去ります。謙遜を取り去れば、すべての徳も消え去ります’。
テバイドの隠遁修士、聖マケールによれば、ある日悪魔が彼に現れて言い ました:-私はお前さんがすることはなんでもやっている。 お前さんが断食すれば私も絶対に食べないし、お前さんが徹夜すれば私は眠らない。 お前さんが やっていることで私にできないことがひとつだけある。
-そうか、それでその一つというのは?
-謙遜になることだ。
私はここで、多くの人に刺激を与えると思う言葉を思い出しました。ゴス パは特にミリアナを通して私たちに、司祭のために祈る必要を熱心に説かれます。“神父のために祈りなさい。司祭に必要なのはあな たたちの審判ではなく、あなたたちの祈り、援助、そして愛です。”(1982年、ミリアナに)。
5-馬小屋のシスター :ドイツの高名なケテラー司教が、彼を注目させ た出来事を語ります。神はあるとき司教に、一人の修道女がケテラー司教のために生活を犠牲にしていること、司教の司牧が実り多いのは、このシスターの祈り のお蔭であることを明かされました。神は司教にそのシスターの顔を示してくださいました。しかし司教はシスターが住む場所が分かりませんでした。
その後教区の修道院を訪問するとき司教は修道女全員に会いたいと頼んで いました。こうすればそのシスターにいつか会えると思ったからです。
ある日司教は隣町の修道院を訪問、そのチャペルでミサを捧げました。聖 体拝領が終るころ司教の視線がひとりのシスターの顔に留まった時、司教は青ざめ一瞬動けなくなりましたが立ち直り、そのシスターにご聖体を授けました。 シスターが何か気づいている様子はありませんでした。司教は落ち着いてミサを終えると院長に、シスター全員を紹介してほしいと頼み、紹介されましたが、自 分が探している姉妹が見つからず、院長に尋ねます:≪姉妹は皆さんここに居られるのですか?≫院長は言いました:≪司教様、全員を呼び集めましたが、実は 1人だけまだ来ていません。その姉妹はとても模範的に馬小屋の世話をします。それはいいのですが、熱心のあまり、他のことを忘れてしまうのです。≫-≪そ のシスターにぜひとも会いたい。≫ 司教は言い張りました。
しばらくして本人がやって来ました。シスターの顔を見ると司教はまたも 青くなり、2人だけにしてほしいと院長に頼みました。 司教はシスターに質問します:
≪あなたは私を知っていますか?≫-
≪私は司教様にお会いしたことがありません。≫-
≪あなたが一番実行したい信心業はどんなことですか?≫-
≪それは、イエス様の聖心の信心です。≫
≪あなたは修道院の中でも一番つらい仕事をしているようですが≫と司 教。
≪いいえ司教様、もちろんいやな気持が起きないといえばうそになります が。≫-
≪誘惑が襲ってきたらどうしますか?≫-
≪私は自分に課された仕事を神様への愛をもって、喜んで果たすことを習 慣にしており、それを地上の1人の霊魂のために捧げることにしています。 毎晩私は聖体礼拝の時間をその霊魂のために捧げています。≫-
≪1人の霊魂のためにすべてを捧げることは、いつ思いついたのです か?≫
≪これは学校で覚えました。神父様が私たちに、自分の家族のためばかり でなく、他の人々のためにも祈りなさいと教えられました:‘堕落しそうな霊魂のために沢山祈らないといけないのに、祈る人が少ない。 だれのために祈れば よいのか、それは神様が知っておられるので、イエス様の知恵を信頼してイエス様の聖心に向かって祈ればよいのです’と。 それで私はその通りに祈りを実行 してきました。神様が私にふさわしい霊魂を選んで下さっていることを信じています。≫
≪あなたの祈りで助けられている霊魂がだれかを知りたくありません か?≫-
≪とんでもない....その必要はありません!≫
司教は自分の秘密を明かさないままシスターと別れました。
愛するゴスパ、29年間のご出現を感謝いたします! 私たちのつつまし い贈り物をお受け取りください。母であるあなたのみ心を通して、私たちの捧げものが何千もの魂を
御子のもとに引き寄せますように!
シスター・エマヌエル
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PS 1 – マリアのけがれないみ心に奉献する祈り
慈しみあふれるマリアのけがれないみ心よ、私たちへのあなたの愛をお示 しください。マリアよ、あなたのみ心の焔がすべての人の上にくだりますように。私たちは言いつくせないほどあなたを愛しています。私たちの心に真実の愛を 刻みつけ、私たちの心があなたを限りなく慕うようにしてください。柔和謙遜な心のマリアよ、私たちが罪を犯す時、私たちを思い出してください。私たち人間 は罪を犯すことをあなたはご存知です。いとも聖なる母のみ心よ、私たちを精神のすべての病いからいやしてください。私たちがあなたの母なるみ心の優しさを 見て、あなたのみ心の焔に変わることができますように。アーメン。(1988年11月28日)
PS 4 – 今年の若者の祭典は8月1日の夕方のミサに 始まり、6日の朝5時、クリジェヴァツ山でのご変容のミサで終わります。問い合わせは以下へ:Information Center tel: +387 36 651 988, email:
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