メジュゴリエ・レポート
メジュゴリエの子どもである皆様へ
イエスとマリアは賛美されますように! 2010年2月12日
1 – 2010年2月2日、ミリアナはイタリアのナポリで月例の聖母ご出現を受けました。15000人以上の人が集まり、そのうち80人が司祭(PS1) でした。各地から馳せ参じた信じる人、信じない人が、朝6時から10時までの長い時間を静粛に過ごしていることに、ナポリの人たちは驚いていました。ご出 現のあいだは完全な静寂の中で、多くの人が圧倒されるような恵みを受けたと証言しています。ナポリの司教スラウォミル・オデル枢機卿はこのイベントについ て予告を受けていました。ミリアナが伝えたメッセージは次の通りです:
愛する子どもたち!
今日、母の愛をもってあなたたちを呼びます。神の愛を知らない無知の闇のなかでさ迷うすべての霊魂のため、灯台となるように。あなたたちがますます明るく 輝き、ますます多くの霊魂を引き寄せるために、良心を沈黙させる偽りがあなたたちの口から出ることを許さないでください。完全でありなさい。この母の手、 愛の手で、私はあなたたちを導いています。ありがとう。
2-うれしいことに天使は実在します!
ハイチの悲劇は私たち皆に傷を残しました。この地の人たちを取り巻く極度の欠乏と苦難の深さを前にして、無力感に取りつかれそうです。いえいえ、現地で行われている援助活動を(PS2)を支援する以外に、私たちがまだ思い至っていない方法があるのです。この方法を説明するのに私の弟パスカル(助祭)が語ったことを紹介しましょう:
ロ シアの作家アレクサンドル・オゴロドニコフから直接聞いた物語です。かれは回心する前、20世紀のあらゆる虚無的、破壊的な哲学を探く究めていました。彼 は哲学の教授で、変わった道楽がありました:仲間を連れてアパルトマンに押し入ることです!彼は70年代にもう一人の知識人タチアナ・ゴリチェヴァと同じ ころに改宗しました。
彼はモスクワに“研修会”を創設しました。研修会と聞くと、知識階級の信者が集まって祈り、信仰について考え、探求するなど...人 目に隠れて行うグループのようなイメージがあります。ところが、それほど人目を避けていなかった証拠に、数回逮捕され、最終的には国外追放か投獄のいずれ か選ぶよう迫られた彼は、国外追放を拒否したため投獄されました。 彼は様々なタイプの拘留を受けて10年間を過ごしました。政治犯、民法違反者などの罪 でしたが、最悪だったのが、丸裸で冷蔵房(壁が氷で覆われていた)に閉じ込められた時です。しかも完全な孤独という残酷さ。究極の拷問でした。彼は死を覚 悟しました。獄中生活の状況と苦痛、心理的責め苦などを綴った一通の手紙を彼が母の手に届けることがどうしてできたか、私は分かりません。彼はこの手紙を 西側に渡してほしいと母に頼みました。こうして手紙が1896年にドイツとフランスで公開されると、何千通もの嘆願書が集まり、アレクサンドルは解放され たのです。
フランスでこの手紙を見つけた弟は涙を流し、婚約者と一緒にすべての苦しみと祈りをアレクサンドルのために捧げようと決め、アレクサンドルを元気づけ、助けてもらうためそれぞれの守護の天使を彼の独房に送ることにしました。
1986年自由になったアレクサンドルは翌年リジューに巡礼に行く機会を得ました。ロシアで宣教するシスター・タマラが50人のロシア人
ある食事の席で弟パスカルはひげを生やした男性の前に座りました。2人は自己紹介しますが....相手はアレクサンドル・オゴロドニコフでした!! 自 分の天使を彼のところへ毎日送り、多くの人たちにも同じことを勧めたことをパスカルが語った時の2人の興奮は言葉に尽くせません。アレクサンドルはそこ で、当局が彼を死なせようと閉じ込めたあの身震いする冷蔵房に、西側のキリスト信者たちからの天使が彼を訪れて祈ってくれたことを打ち明けました。マント のように自分を包み込む天使たちの熱が彼に伝わり、この恵みはその信者たちの祈りにつながっていると感じたこと、あの天使たちと、孤独の中で彼を励まして くれた祈りの暖かさのおかげで彼は生き延びることができたことを語りました。
こ の熱烈な正教徒は今もモスクワに暮らしていますが、獄中生活ですべてのものから隔離されていた時、多くの神秘的な体験をしたと言います。自由の身になって から神との親密さを失ったことを残念に思うことさえあるとか。ハイチでは悲劇を嘆く数えきれない被災者たちが毎日、あなた方の守護の天使、私たちの守護の 天使を待っています。そしてハイチだけではありません:私たちの住む惑星には絶望している人たちが数えきれません! パドレ・ピオや聖ファウスチナ、ヨハ ネ23世教皇たちがしたように、私たちも友人に天使を送ってよかったと、きっと思うことでしょう。 ‘特使’になった天使たちがどのように使命を果たしたか、私たちは天国ですべて知ることができるでしょう(PS4)。
3-ヨハネ・パウロ2世 の列福準備担当のスラウォミル・オデル枢機卿は故教皇が≪赦しの秘跡を受けるためにメジュゴリエに行く≫ことを望んでいたことを確認しました。また別の証 言は、教皇がメジュゴリエに行って巡礼者のために働き、告解を聴きたいと語ったことも伝えています。今秋の列福に向けてこれらのことが公式に発表されるは ずです(PS5)。ヨハネ・パウロ2世はすでに尊者と宣言されています。
4-司祭の年:Ⅰヶ月間となえるための新しい祈りを紹介します。(英語からの翻訳)
主 よ、私たちは祈ります:司牧を行う司祭たちを聖母マリアがマントに包み、取りなしによって強めてくださいますように。マリア御自身が言われた:“あの人が なにか言ったら、そのとおりにしてください。”という言葉に司祭たちが聞き従うよう、マリアが導かれることを祈ります。司祭たちがマリアの浄配聖ヨゼフの 心を持つよう祈ります。聖母の刺し貫かれたみ心に促されて、司祭たちが十字架のもとで苦しむすべての人を抱擁しますように。願わくは彼らが主の愛の火に満 たされ、さらなる主の栄光と、霊魂の救いのみを求める聖なる司祭になりますように。アーメン!(聖職者事務局. USA)
-聖ヨゼフの祝日は3月19日です。ノヴェナを祈りましょう。この聖人の助けは私たちにぜひとも必要です。
愛するゴスパ、四旬節が近づきました。私たちがよりよく祈り、断食できるようお助け下さい。
私たちは贖いのみ業を行われる主イエスのそばにいて主を慰めたいと思います。
シスター・エマヌエル+
PS 1 – ナポリの カトリックサイト‘Cieli Nuovi’ が企画したもの。
PS 2 – 私たちの誠実な友‘Mary’s Meals’について、08年12月の私のレポートに書きましたが、このグループは今ハイチで活躍しています。知りたい方は
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へメールを、寄付に関しては次のサイトを見てください。www.marysmeals.org
PS 3 - シスター・タマラはロシアで働く« ND de Fatima, Reine de la paix »-ファチマの聖母、平和の元后-協会を開設しました。
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PS 4 – カトリック教会のカテキズムの§ 328 から 336 に天使に関する記述がある。PS 5- 1月27日付 Le Figaro 誌に公表されている。担当者(列福の)はRizzoli のサイトにイタリア語で発表した。s.